チョビのストライキ?!の巻
はるやね〜〜〜〜〜こんんちわ
でもな〜春なのに〜雪降ってんねん!\(-o-)/
どないなってんねん今年の春はということ
あたしが生きてたら足が痛いのはいうまでもないわ〜(ー_ー)!!
まあそれはえんやけど・・
チョビはな〜今反抗期らしいねん・・。
足をあらわれるのがどうもいやなんやけど
ここの家のお約束、いうなれば、人間さんとの住居を
共有する、ルールなんやねんな・・(=^・^=)
どこにでもルールがあるようにここのお約束。
そしてな・・チョビはいつもおかさんのお布団で
ねむるねん・・時に寒いときは
お布団のあったかい〜所をチョビもよく知ってる。
でな・・ここや!(=_=)
このお布団で寝たりストーブにあったまるのには
お外で汚れた足をからなず洗うんや。
それがここのお約束やねん・・。
チョビはそれが嫌いってこと
どうにかしてそれをクリアしたいんやけどな・・(-_-;)
絶対守らなあかんのが、飼い猫になるルールってもんやねん。
それをチョビはなんとかあれこれするねんけど・・・・
今のところあまり成果は上がってない。(;O;)
それで今日よりによって寒い日にチョビはストを起こしたんや!
帰れる扉は開いてるところでチョビはこういったらしい。
チョビ「帰りたんでしゅえけどね〜足を洗うのはよして
ほしいのよ〜♪おねがい〜でしゅ〜〜〜〜<(_ _)>」
ちびねえ「それは無理じゃ、あんたは猫や、猫は猫らしく
人間との約束くらいあたりまえっちゅうに寒いから早く帰ってこい」
チョビ「えーーーーーーーーーーーーーいやでしゅ!!!
あたしの条件をのんでくだしゃいよ!!!洗われるのはいやでしゅ!
へーーーーんいいもん帰らないから〜〜〜〜<`ヘ´>」
ちびねえ「それはそれで結構どうぞお好きに」そういいちょびを
そのままほっといたんや。
いっけんいじめ?とおもうやろ、これが家族なんや
どんなにかわいい動物で ねこでも犬でも
守る約束は譲らへんねん・・。そこは譲ったらあかんと
いうここのお約束や。( 一一)
共存ってそうゆうことかもしれへんな〜
なんでも与えてあげれば幸せだとおもってへんかな?
でもな〜それはちょっとちがうねん・・・。
人間が譲歩するということは動物にとって時に利用できるねん
そしてときに飼い主がけがするねん、これは絶対らしいで
過去大きな牛という動物を飼ってんねんこの家は
だから動物に対するそういった約束はたがえたら
大変なことになるという勉強してるのもあるらしいで
だからま・・あたしの時も結構厳しかったけどな〜
そういいながらやさしい、この家族は素敵やねん(^。^)
まだそういったことはまだ少女のチョビにはちょっと通じない
お年頃やろな・・。
それはおいといて・・。
その裏の扉の前まで帰ってふててドタッと座り込んで
猫的にストライキを始めちゃったわけや!
猫がストライキを起こすなんて、びっくりのちびねえは
それもよかろうと、ほっといて夜の食事を用意していたわ。
チョビのストライキというかわがままというか・・・
こうしたら家族が許してくれるであろうとおもったチョビの考えが
甘かったんや・・・。
そのまましばらくチョビを放置・・。
チョビは「ねえ・・・ねえ・・・ねえ・・・・・・・・・
あのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
でしゅね・・・あの〜その〜(-_-;)(-_-;)( 一一)なんていうか〜でしゅね
きいてましゅ????(@_@;)」
ちびねえは何も言わず
「しーーーーーーーーーーーーーーーーーーん○o。.・・・・・・」
チョビ「(T_T)・・・さむいでしゅね・・(ToT)/~~~ \(◎o◎)/!」
ま、簡単な話 ちょびが白旗あげて降参ってことやな〜
なかなか人間さんに勝とうなんて100ねんはやいちゅねん〜
相手が悪かったわ…と思ったほうがいい…\(-o-)/
ちびねえは何か言ってるくらいでほとんど相手しなかった。
どうやら家族といえど約束は約束ということで
それは人間でも、動物でも絶対守るというのが
ルールにあるねんな・・。したがって
彼女の要求は通らないということで・・・。
観念したのか寒さにおててが冷たくなったのか
チョビはついに降伏したらしい・・(T_T)←こんな感じで
そしてしずしずと入ってきてご飯を食べていたのでした。
そこをおかあさんがキャッチして、おててと足を洗いにいったんや。
チョビはそうしてただいま第何回?の反抗期であり
夜遊びをして怒られたりしてひびすごしてる・・。
でも猫的にストライキをおこして
そこでふてる行動はとっても摩訶不思議で
ある意味笑ってしまったちびねえやねんな・・・・。
猫もこうした反抗するんやって・・
まだまだ いろいろあるけど
今回はそんなところで
また何かあったら
お話します〜
また〜ほな〜
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